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レビュー キレイ情報室

「何もつけない」というケア法

2007/1/15 (月) 12:49

評価:☆☆☆☆☆☆☆

テレビで、皮膚科医が「肌には何もつけないほうが良い」と語っている、肌のきれいなお年寄りが「何もスキンケアをしていない」と語っているのを見たことがありませんか?
 実は、このあたりにおいて、あまり真実が余り語られないような気がするので、私見ですが記述します。


 これは、奇をてらった方法で注目を浴びたいといった一種の流行なのかもしれません。人の肌は、人によってかなりの違いがあります。特に、お肌の状態を表す角質層の部分は、元来その人がもつ肌質の影響が非常に大きいです。通常、頬の部位のターンオーバーはニ週間までとされていますので、かなり肌質に違いがある事になります。
 「テープストリッピング」という方法で角質層を剥がす試験を行うと、通常は30回程度で全ての角層がなくなってしまうそうですが、50回を超えても剥がれてしまわない方もいるそうです。ということは・・・・この差は、角質層の強さを表してますので、水分を逃がさない保湿機能やバリア機能に影響すると言うわけです。こうした数%に該当する方にスキンケア法を合わせると、普通肌の人や敏感肌・乾燥肌体質のはとてもではありませんが、肌がついてきてくれません。また、環境による外的影響も地域や住環境・職場、そして精神的な問題や食生活など、あらゆる要因が肌の状態に大きく関わっています。だから、こういった端的なケア法で事足りる訳がないのです。
 そして・・・・・最大の問題なのは、「何もつけない方法」を実践することで、短期的に良いコンディションが得られたとしても、長い目で見た時、ある年齢に到達した時に長年のケアの乱れが反映されるという怖さがあります。加齢による肌質の変化はあって当たり前であり、お肌も体力が衰えるのと全く同じです。この辺りも考えておく必要があると思います。

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