![]() ![]() レビュー キレイ情報室 実は皮膚呼吸は殆どしていない! 2007/1/15 (月) 12:56 評価:☆☆☆☆☆☆☆ 皮膚は、体の表面をおおっている人体最大の器官です。体温調節、知覚、分泌・排泄、防御(バリア機能)、保護など、さまざまな役割を担っています。つまり、人間の体を様々な環境の変化から守る役割を持っています。先日、スクールで(私にとって)衝撃的な事実を知りました。 実は・・・・・・・・人間は、皮膚呼吸をしていない事を、皆さんご存知でしたか? 私は、最近はじめて知りました。衝撃も大きいですが、内心、ホッとした部分もあります。化粧品の選択枠が広がり楽しみも倍になると思ったからです。 皮膚呼吸はするものだと思っていましたから、化粧品に使われる合成高分子は皮膚呼吸を妨げるということを信じていましたから・・・・あぁ、なんて愚かな私。おまけに、父には、 「そんな簡単なことも知らなかったの?おばか^^」 と言われる始末。 皮膚呼吸をしない・・・と言うことは、自然派化粧品・オーガニックコスメが訴える合成成分やポリマーの「皮膚呼吸を妨げる」は、通用しないということかぁ。。。。。 皮膚呼吸については、様々な説があるのは知ってはいました。はい。 「金粉を全身に塗ると皮膚呼吸ができなくて死んでしまう」 「大火傷を負ってしまうと皮膚呼吸ができなくて死んでしまう」 などという話、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?化粧品の分野では・・・・以下新聞・ネット・雑誌から抜粋しますが・・・ 1. 化粧品で皮膚呼吸を妨げられてしまうと、細胞は窒息し、 新陳代謝ができなくなってしまいます。 2. 絶対に他社のクリームは使わないでください!! 皮膚呼吸を止めてしまいます!! 皮膚呼吸は皮膚の健康に大変重要です。 皮膚呼吸を止めると言うことは肌に酸素を供給できなく 老化を早める可能性があるのです。 3. 合成ポリマーは皮膚呼吸を妨げるだけではなく、 合成界面活性剤の一種です。 4. 皮膚呼吸が妨げられると、問題は皮膚だけに留まりません。 呼吸器をはじめとする内臓に負担がかかり、 様々な病気やアトピーなどの原因になると言われています。 5. メークの固形成分が皮膚呼吸を止めてしまうと 皮膚細胞は荒れます。人間は全身の皮膚の毛穴で 呼吸しているのです。 これらの文句を皆さんも目にしたことがあると思います。 それでは、呼吸とは? 空気中の酸素を血液中に取り込み、血液中の二酸化炭素を空気中に出すことです。 酸素と二酸化炭素の交換とも言えますね。皮膚の表面から二酸化炭素がわずかに空気中に出ることがあったとしても、体の活動を支えるような量の酸素が皮膚を通して体内に入ってくることはない。とのことです。 また、表皮の薄いところでは、酸素や二酸化炭素がごくわずか、皮膚の表面と表皮下の毛細血管との間で交換されているとされていますが、その量は全体のガス交換(呼吸)量の1%以下程度。とのことです。 ということは?人間にとって皮膚呼吸は生命維持のために少なくとも必須ではないということなので、「人間は皮膚呼吸をしていない」ということになる訳かぁ・・・・・・・ 上の皮膚呼吸に関する宣伝文句は、科学的根拠あるいは医学的根拠のない!ということらしいです。 コメント(0) スキンケア 戻る キレイナビ![]() |